記憶のプロセスには、①記憶する・②確認する・③復習する が有る。
この過程を繰り返すことで記憶は、固定されていく。
記憶出来たと思えば、外部への出力を考える。
出力と言うと大げさになるが、課題の単語をこの方法で覚えたとか、テストの結果、覚えるのに要した時間、合計点数は** と公開するのだ。「この方法で覚えた」の方法は、君の頭で生まれた新しい記憶法かも知れない。独り占めにするのはもったいない。人に説明することで、その方法は洗練され、貴方の身に付くはずだ。点数の公開は、恥ずかしいと思うかもしれないが、「点数を公開する」覚悟で鍛錬すると、集中力が高まる。毎回投稿を勧めるものではないが、たまにはやってみてね。
😉それから、ラップにして歌いたくなるよな秀逸な歌が出来た時も投稿を待ってるよ。👨👨👦👦
投稿の為の便利な機能を紹介するよ。
1・鍛錬を開始。
2・記憶し終わると、答えるボタンを押す。
課題表の空白欄を埋める。(キー入力又は口答)
3・答え終わると評価ボタンを押す。
押せば下欄②の領域のテキストをクリップボードにコピーされ
下欄③を含む⓸の領域のデータが出来る。これは未だ表示されない。
1・⓵のボタンを押すと⓸の領域のデータが表示される。
2・④の領域のスクリーンコピーを貴方がする。
[shift]+[windows]+[s] 3つのキーを同時に押し離します。
画面が薄暗くなり、マウス(カーソルは+)で領域を選択します。
選択した領域が、クリップボードにコピーされる。
3・⑤のボタンを押し、ツイターを起動します。
ツイターの入力位置で、メニューを起動し貼り付けボタンを押す。
必要なら、コメント入力
注 ⓵のボタンを押す前に⑤のボタンを押すとツイター起動後のクリップボードには、⓶の領域のテキスト情報がある。
テキスト入力✍で記憶の方法やコメントも追加もできるので、これもやってね
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